前回の続きから書こうと思う。
最終便で帰ると、具合が悪くうなされていた母。
翌日、朝から病院へ連れて行こうと思っていたが、起きる様子もなく、
ずっと眠っている。
朝食も摂らず、トイレにも起きず……
このまま逝ってしまうんじゃないかと不安になるほど…💦
その間に私は……
やっぱり姉に恨み言の一つも言わずにはいられなかった💦
姉に電話!
「おはよう、姉ちゃん。昨日夜に帰ってきた」
姉「あらぁ~、どうしたと?」とあっけらかんとしている(-"-)
私「どうした?じゃないよ!(-"-)
夜帰ったらお母さん、うなされてたんよ! 具合悪かっとっとたい(-"-)!
何でもう少し注意してくれんかったん?」
姉「えぇ~?? ホントに??」と心底驚いた様子で…💦
「いやぁ~、ごめん! そいであんた急いで帰ってきたとね?」
私「そーさ!!(-"-)」
すると姉がボソッと……
「じゃぁぁ……あん時はほんとに具合の悪かったとやろか……」と独り言(ーー;)

「こらぁ~!!(-"-)」と私💦
姉にこんなに怒るつもりではなかったが、
やはり母がSOSを出していたのかと思うと、つい……💦
お姉ちゃん、ごめんね…m(_ _)m
うん……やはり姉を責められない。頑張ってくれている。
私が外に住んでいるという理由で、姉だけに負担をかけられない。
……少なくとも私はそう思う。
どうやら母は、何度も具合が悪いと言っては慌てて姉に来させて、
「何ともない」と言い放っていたよう。
本当に何ともなかったのかどうかは分からないが。。。
次第に姉は、母の「オオカミ少年っぷり」に愛想をつかした…
「具合が悪い」と電話があっても、

「その手には乗らない……
もう慌てて行ってやるもんか!(-"-)」と
なったのだ。
……う~ん、し、仕方がない💦
昼過ぎた頃、母がうっすらと目を開けたので、話しかけた。
「お母さん? 起きた? 気分は?」と私。
母は「あら…あんた…。なんでおるとね?」と、昨夜のことは覚えていない様子。
私「今日さ、病院に行こうかと思ってるんだけど。
気分はどう? 行けそう?」
「いや…今日はよか(不要)。眠たか」と母。
私「そうね。じゃぁ、寝とくことにしようか。病院は次にしよう。
最近は寝不足やったとかな? 夜、眠れんかった?」
母「そう…ね。息の苦しくなるけん、怖~してね(怖くてね)。
よう寝きらんやったかもしれん、分からん…」
私「うん、うん、良かたい。寝とこうで今日は。
何か食べとうなったら言うて」
……と、私の声が聞こえないかのようにまた寝てしまった 💦
よっぽど辛かったのか…と思うと、泣けてきた。
それと…やはり認知症の薬の、副作用の現れ方の複雑さと怖さを
思い知った気がした。
病院は来週連れて行こう。
私の予定やペースではなく、母のペースに合わせないと…と思っている。